低酸素トレーニング①
『低酸素環境を負荷にしてトレーニングする』
標高があがると空気に含まれる酸素の量はどんどん低くなっていく。同じ体積の空気を取り込んでも酸素が少ないから苦しくなります。
こうした負荷を受けながら一定期間トレーニングをすると、後に平地に戻ったときに楽に動けるようになります。
『こんな人にオススメ』
家事.育児.仕事などで毎日忙しく、運動する時間がない方
血糖値や体重が気になる方
マラソン、野球、サッカーなどスポーツをする方
当院では徳島県初の低酸素トレーニングが出来ます!!
気になる方は是非お問い合わせ下さい!!
次はメリットについて投稿します!!
受付スタッフUでした☆彡